前期(テキスト輪読&報告)
・Mudde, Cas 2015 “The Problem with Populism” The Guadian, 17th February 2015
個人報告:
・水島治郎(2016)『ポピュリズムとは何か:民主主義の敵か、改革の希望か 』中央公論新社
合同報告:
・網谷龍介(2016)「20世紀ヨーロッパにおける政党デモクラシーの現実モデル――H.ケルゼンの民主政論を手がかりに」『年報政治学』2016-2号,78-98.
・武田健(2015)「EU政府間交渉における威圧的な脅し」『国際政治』177号, 127-141.
・Mansfield, Edward D. and Jack Snyder (1995) “Democratization and War,”Foreign Affairs, 74(3), 79-97.
・Roodujin, Matthijs (2016)“Closing the Gap? A Comparison of Voters for Radical Right-wing Populist Parties and Mainstream Parties Over Time” in T. Akkerman et al. eds. Radical Right-wing Populist Parties in Western Europe, Routledge, 53-70.
後期(独自リサーチの推進)
[提出レポート論題]
・「フランス主要政党の支持低下の原因の考察」
・「政府内モデルの中で起こる決定権の移動―キューバ危機の事例から」
・「東西で異なるAfDの得票率―2017年ドイツ連邦議会選挙の結果から」
・「似た福祉の類型を持つ,オーストラリアと日本―児童福祉に焦点を置いて」
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